凝視しようと頑張ってみると
大した情報が得られない割に
自分の手を見失って、連鎖が組めなくなる。
この損得が、合わせてプラスにならない限り、凝視するだけ損をする。
普通は相手の意図さえ見えてこない。
つまり、
凝視の最低条件は
目をそらしても「自分の手を見失わない」こと。
だから、
手が止まってるうちは、凝視の訓練すらまだ早い。
その時期は、4年はいかないとしても3年目以降と見立ててる。
結論。
まだその時ではない(`o')キリッ
とはいえ
せめて1試合で1回くらい見ておくのは
最初の訓練としていい落としどころだと思ってる。