ある列がABの形だけで、かつABAにならない階段と、

























ある列がABAの形になる挟み込み。

























これらには派生があって、
それぞれ
発火点の違いを持たせることができる。
左右に発火点がある階段′。































→左からも消せる































左右に発火点がある挟み込み′。



















→左からも消せる



















さらに、それぞれ
"真上"から発火できる特徴を持たせることができる。
真上から発火できる階段′′。

























→



























真上から発火できる挟み込み′′。



















→



























あと、この変わった形は、挟み込みのように感じるけど、
分類上は「階段」ってことになる



















→ひとつの


























違いあるって認識が
たぶん大事。