ツモの余った一方の色、って
気を使うものだけど
1段分程度なら、割と適当でもいい。
ここではあと1つだけ


























ツモのもう1方の色は、
あとで使えそうな


























or


























実は、なんでもいい。
○

























次の段差を利用すれば、さっきの余った色を無視して、連鎖は生み出せる。































→































ただし、
ここで楽をした分、その次のツモから
ちょっと意識しておくことがある。
































あとで回収に使える色を、

○

























or

























邪魔になる色を置いてしまうと
5,6目だけで連鎖を進めないといけないから
苦しくなる
×











































一緒に消費できる色であった方がいい
○











































1列潰してしまうくらいならまだいいけど
2列も潰してしまったらもう
苦しくて仕方がない。
×

























それは鶴亀の後の連鎖でも同じこと。