こんな手を持ってるところに攻撃されたとき
あいてが3連ですぐ止まったから
1つしか引く時間がなくて
それは置けたけど
丁度いい対応になった。
別の機会でも、
あいてが本線を撃ってきたものだから
組む時間があって
本線のキーまで置くことができた。
それぞれ偶然だけど結果的に
相手に合わせたことになる。
面白いことに
相手の手が大きいほど「キーを追加する時間」があるから
丁度いい規模で返せてしまうことがある。
キーが1つ、2つない状態は
こういう意味でも悪くない。
狙って対応したわけでもないのに
自然に対応ができたりするのは、そういうロジックだったりする。