当時とは感触が違うだろうからもう一度。
ここへ


























どの置き方でもいいけど
1)

























2)

























3)

























それぞれ注意点が異なる。
1)は、
縦2を作ってしまいがちだけど、大雑把するぎる。
×































できるなら
段差を正確に合わせて連鎖を作りたい。































言ってしまえば、ここ4列目の1つの高さが足りてないのが問題。































これなら組み換えを視野に、鶴亀といって差支えない。































2)
基本的に、連鎖尾に「縦2」を作ることには大きな意味があって、
次の連鎖としての主張が強くなる。































とはいえ組み換えできないわけでもない。





































一応、階段の目が残るけど、可能性は低い。































3)
6列目に縦2を作ってもいい。































それを連鎖尾に使えば、キレイに形がまとまる。































or































その上、5列目を一切邪魔してないので、
階段連鎖も残ってる。































おそらくこの選択肢があることが 3)を選ぶ一番の利点。
ただ注意点があって

どこから消すか、真っ二つに分かれるから































or































結構ギリギリまで配色に気を付けないといけないこと。
だから、
1)や2)のように明確な

























