連鎖尾の取り組み。
この形を見ただけで
これまでやってきた
たくさんの取り組みのことが思い出される。
まず、楽な色だけを厳選せずに
×
→
積極的に違う色を受け付けていこう
という姿勢。
○
それから、色が4つもあるから
→
鶴亀になる選択肢がある
という予測。
ただ、この考え方は
使えない色同士が近くて、
邪魔になるからこそ
(さっきと違っての場所が異なる)
→
鶴亀が適してるってことで、
ここまで距離が離れているなら、
互いに邪魔をし合わないから
or
普通の手でもいいってこと。
色が4つになったら、というのは
できるだけ簡単に説明するだけの方便なので
ほんとはちょっと違うってこと。
それから、
4列目のを基点として
残りのは、
それより下に発生するか
or
同等の高さになるか、
or
あるいは、それより上に発生するか
いずれかになるだろうという予想。
これだけ分かっていれば
連鎖尾はもう何も怖くない。