を使うとき、
鶴亀を考えて
を発火点に使うことまでは想定通り。
○
そこで、自分のやり方だと
溝から埋めちゃうけど
ある人は、こんな設置をしていたので
それが正しいのかどうかを検証したい。
まず、次の段差の発生点がここ。
だから
こうすることで
発火色が
で固定できることがよくわかるから、
それを狙ってることは間違いない。
端は、
+何かはもちろん○
これもありなら
何でも端に埋めていいから
○
確かに悪くない手順に見える。
対して、端から埋めた場合。
これも
+何かというツモでもゾロでも使えるわけで、これも悪いようには見えない。
ということは
ではなく、もう一方の
の方に注目していた可能性があって、最終的には、こうして裏側から消したかったように思える。
あるいは、
単純に
を３連結できなくなるから、溝はまだ埋めたくない、って理由もある。
たぶんそのどっちか。