あまり狙わない方法だけど
特殊な事例。
ここからセカンドを考えるとき
最初に消す対象をとみたとき
その一部を
つい連結してしまいたくなるけど
or
良く考えると
階段にもなるわけだから
これくらい離れた位置にが存在しても構わないはず。
↓
こんな発火ができる。
要するに鶴亀風。
これができるってことは
意外と邪魔なものが山積みになってても
連鎖になるってことを意味してる。
挟み込みもそうだけど、
直接的な階段しか見えてないのも
勿体ない。
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