1)
上下違う連鎖は

























↓
こうやって消すけど































これって上の色から消してるだけ。



















色の関係で置けないだけで
本来、底はバラバラでも構わない。
○



















2)
左右違う連鎖も

























↓































上の色から消せる。
○



















3)
鶴亀は1), 2) とは違って


























↓
完成形

























これも一番上の

○



















4)
次の形も
やろうと思えば

×

























こんなことをしてもいい































これも繰り返し
上の色から消そうとしているだけで、
○

























他と変わりない。
5)
挟み込むしかなかった連鎖尾も
×

























1つのことで解決する。
↓































or































上の色から消せばいい。
○



















or
○



















あれだけ難しかった連鎖尾も
1つ覚えてしまえば
こんな簡単なことになる。