ここから6列目に「何連結」を配置するかで、鶴亀のパターンを使い分けることができる

























こうして
本来は


























1)
高さ1つだけなら、


























本命はその上の色を起点に

























→こんな鶴亀

























2)
高さを2つ確保できても、やっぱりこれだけでは連鎖にならない。

























完全に新しく4つ用意した鶴亀にするよりは
×































元々ある


























3)
高さ3つもあれば、もう他の色を使うとか考えずに

























それ自身を起点に連鎖が組める

























実のところ、
端の色はバラバラでもいい。



















狙ってこんな形を作る必要はないけど、
たとえなったとしても、使うのは一番上の


























下がなんだろうが
一番上の色で鶴亀が組めるから、連鎖は必ずできる
○
























