1つの仮定。
この形。発火するには
があと3つ必要だから
特定の色を1つ引くにも2手は必要。(偏りが一切ないとすれば、ツモは、になる理屈から)
→つまりこうするのに「6手」かかってもおかしくない
でもこれ
のキーがない状態でも
発火までの手数は一緒では?
↓
そう思う理由は、
を発火できる6手目までに
11個(5手分+ハチイチ分)引けるから、
最後までキーを一つも引かない確率は
3/4^11=0.04223
→つまりが集まる内に、絶対は引ける。
一見、とのツモが前後して発火が遅れるように感じるけど
確率的には
キーがあってもなくても、実質、違いはない。
完成までの時間は誤差で、ほぼ同じ。
↓
(1つが無くても影響ない)
てことは
本線でも同じ。
本線のキーがあってもなくても
発火するまでにも
余るくらい引くのだから
キーが無いままでも
ほとんど影響ない。