組み換えをするときは
実は、こんなことを考えている。
「3連で終わらせるのはもったいない。5連に組み換えよう。」
まず、できかけの多重を準備するところから始まる。
こんな発火の3連が作れそう。
このままだと3連のイメージが邪魔で考えにくいから
キーを別の色に置き換えると分かりやすくなる。
組み換えると、
3つすべての役割が変化するけど、、
・2列目のキー。→発火点へ。
・発火点にするつもりだったは余る。→回収対象へ。
・回収対象だった。→新しい連鎖の軸、ごにょごにょ
ハッキリ言って
組み換えるときにそんなこといちいち考えてない。
2色、あるいは3色を目安に
連鎖の一部を「再利用」して新しい連鎖を作るのが組み換えになる。
これで新しい3連のできあがり。
元々3連だったのが5連になる。
ポイントは、
今回2列目にキーを置いたあとに組み換えしたけど
それがまだ無いうちから組み換えする方が
スムーズに移行できる。
↓
(キーはこれくらい後でいい)