土台の上で
上に伸ばす3つの例。
1)
左が先行する場合でも
左上の拡張を意識する
このまま発火のルートにするのは勿体ない
×
が引けたら組み換えて、発火せずに済む。
層を重ねる
or
多重にする
そうやって厚みを作る。
2)
中央が先行した場合。
1列目に縦2以上、埋められると強い。
そうすると発火点はになるとは限らず
1つ上のからの発火も見えてくる
結局、1)と同じくは組み換えたい。
の階段ができなくとも
を埋める場合もある。
→
これも1列目を経由した連鎖が、基本良い。
3)
右側が先行した場合。
座布団が続いてもいいし
を伸ばす余白を残し、
→
とで多重になるのもいいし
or
L字を作り直してもいい
の使い道なら、
後から、かき集めて回収してしまえばいい
○
どれも共通して
発火ルートは左上を意識してることと、
すぐ近くにあるをキーとして見ないこと。
× これはキーじゃない
それを意識すれば
大きく伸ばせることになる。
*補足
11連程度しか組めないうちは
この組み換えは、さほど必要ない。
組み換えると、その分だけ発火点が高くなるから、
「連鎖尾側の高さ」がたぶん、追いついてないため。
左だけ高く積めても、バランスがすごく悪い。