二色発火もタイプが複数あって、
1)
たとえばこの置き方、
これは複数の「列」を利用したもの。
1列目に立てたときは、発火に限定されてしまうけど
列を変えれば
とのどっちでも発火できるようになる。
○
あるいは、「高さ」を利用して
こういう単純な連鎖だって二色発火になる
例えばここでを引いても
→鉤積みなんかにはしない。×
L字の発火点は多いから
真上は緊急発火点用にして
→キーを隣にすればいい
これも普段設定する場所と違い、
伸ばす「列」を変えるだけ。
あるいは
二色発火では、このL字も良く使われる
でも発火できるし、からでも発火可能。
2)
次は、
繰り返しを使った二色発火。
次のとの連鎖の一番上の。
→繰り返し使えば、連鎖も伸びるし二色発火にもなる。
例えば、GTRでも
あと1つ伸ばしたいってときに
2列目から発火するやつ。
普段とは違う列から伸ばしてるとも見れるし、
繰り返しを利用してもいる。
組み換え、に近い感覚。
組み換えは
いくつか発火点が残るものだし。
3)
次は
L字を使うわけでも、二色繰り返すわけでもなく、縦型。
との二色発火
→これのベースはくま積みで、
でもでもどっちでもが消えることを利用する。
基本は1)を使って
例外で2)や3)もある、って感じ。