組み換えの特徴はいくつかある。
まず、元になる多重。
その種は2つある
の階段をベースとするか、
挟み込みをベースとするか。
これらがなんで多重の種になるかというと
キーが1列目側にあるから。
これ
組み換えは、この「キーを巻き込んで別の連鎖を作ること」だから
これがあれば組み換えできる
このとき、
が多いほどキーが外しやすく
これが1つしかなかったら、
組み換えしようかな、とは思えない。
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こういうのが組み換えに向いている。
組み換えのタイミングだけど
が足りてない状態でも、はじめていい。
むしろは、あとで1つ必要になるから
元々4つあるよりかは、
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足りてないことの方が都合がいい。
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挟み込みのパターンでも同じで、
組み換えるならは3つあればよくて
4つ目は必要ない。
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また、組み換えの形には傾向があって、
だいたい1列目は3色に分かれている。
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理由は回収する色が以外に別にあるため。
なので、直接、下の色が消えてしまう2色の状態になることはあまりない
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