二色発火しようとして、そういった形を覚える必要はない。
原則がある。
単純に、発火点を埋めずに伸ばせば、それが多色発火になる
こんな場面から
当然、を完全に隠すと、から発火する点は消えてしまう
×
埋めるにしてもまず隣からが正しい
○
→を隠さなければ、多色発火の状態が保てる
ただ、そうしていても間違った形もある。
例えば次の形は多色発火だけど、不自然。
確かにから消せるし、新たにからも消せる
だけどを次の連鎖として用意したのなら
伸ばすべきなのは、普通その先。
の先でも、
これだとの発火点が隠れるから間違いで
×
隠さないルートが正解
○
例外的に
を完全に隠しても二色発火できるのは
階段だけ
ただ、発火点にならなかった方は無駄になるから
最後の伸ばし方としては勿体ない。