鶴亀の過程で
急所を作ってしまったとき、これがどれくらい辛いか
→
仮に、色を均等に引くなら
欲しい色を待つ場合
ハズレはその3倍引くってこと。
それが問題になる。
極端に配置すると
が完成するころには、余った色を含めてボリュームはこのくらいになる
7段
気持ち的には、これくらいの5段で、まとめたいと思ってるはずだけど
5段
その認識とは、かけ離れていることが分かる。
そのとき、処理できなかった2段分のツモは、どこかが負担しなければならない。
でも
急所の連結が2個に改善されると
欲しい色がこの2つだけなら
ハズレの色はここまで減らせる。
これなら5段に収まる。
急所を作って困るのは、こういう理由。
急所を1つ作る度に、
その負担が他に向かってると思ったら
何としても避けたいよね