回しを身に付けよう。
どうやら13連くらいから
必要な場面がでてくる。
まず
ツモが浮く仕組みを理解することから始める。
ツモった瞬間は
が本体の軸で、動く足がになる。
こうやって動く方が上に向いてるうちは、
×
いくら左右に振っても、地面は蹴れない。
or
あらかじめ
足を横に向ける1回目が絶対に必要。
この状態で本体が設置されてしまう前に
足を下に振ると
ひょこっと軸が1段押し上げられて
→
すばやく回転を戻すと浮いた状態になる。
そういう仕組み。
浮くためには、合計3回のボタンは必須。
押すタイミングは、中心から近い位置ならタタタ
遠い位置を蹴るならタ(ッ)タタになる。
2回目を押すのが早すぎると
↓
足場に到着する前に足が下を向いてしまい、
蹴れなくなってしまうため。
あと、その足場に突入するときの注意。
足を進行方向へ向けてから乗ると、
→ 乗ったはいいけど
ここで足を回すと、また降りることになっちゃう。
×
スカッ
でも
軸から突入すれば、
→ しっかり軸の方が乗るから
ここで足を回せば
ひょこっと、また地面を蹴れる。
○
→ 回転を戻せば浮く
これを繰り返せば、一番下からでも
ぴょんぴょん登れる。
ただし、この方法だと2段差は登れない。
×
そこで、高台を使う。
ここなら対象の列とは1段差。
ここからなら
地面を蹴った瞬間、すぐ右へ。
ここまで移動できる。
画面外だと
が乗っただけなのか
通り過ぎてが乗ったのか分からないから、
不安ならツモの「影」をよく見て調整するといい。
知らんけど
そんな感じ。