いちいち連鎖尾を形で覚えるのは大変。
次の形で




















































たった1つでも色が異なると
この方法は通用しなくなる。
×

























これを楽するためには
2つ、参考になる方法がある。
1)
どの色で連鎖すればいいか、ハッキリしていれば迷わない。
言ってしまえば
共通して、一番邪魔になってる


























or


























×































2)
それからもう1つ。


デコボコを整地すれば、連鎖の形を考えなくて済む。
1つ目の手は



























or

























これで、3列に余った色は1つずつになる。













あとは
ただ

○

























これをしないと、溝に合うように
形を調節しないといけなくなって、めっちゃ面倒くさい。
×



















2つ目の手に対しても同じことをすると


























→
まず一番上の色を消す。

























そのあとに整地すれば

























ただ

○































ただし直接、型に当てはめるだけの連鎖と違って
整地を1回経由する必要があるから
ツモの順番が違うと、はじめは難しく感じる。
(整地を先→あとから発火点、の順でしかイメージできないため)
慣れてしまえば
発火点→整地の逆順でも埋められるようになる。




































