連鎖を設計する上で、重要なポイントは2つある。
上下どっちで発火するか、と 連結の数。
例えばこの形からは
からでも消せるし
or
からでも消せる。
「下の色を消す」のと
or
「上の色を消す」選択。
どっちが優秀かと言ったら、「上」から消す方がいい。
なぜなら、
下から消すには、とを順番通りに
置かないとダメだけど
上をターゲットにすれば
から消してもいいし
代わりの色を使ってもいい。→この
それが鶴亀
○
だから
ピタリと欲しい色を引いたときだけ「下」から消せばいいけど
それ以外は全部「上」から消すのがいい。
それから、連結の数の違い。
底は3連結にもできるし
or
独立してることもある
例えば中盤で
数が多いを下にした方がいいのは分かる。
○
を下にすると、偏ってしまうから
×
独立している方を上向きにした方が都合がいい。
結果、
ここへといったツモなら
1)
下から消せるツモではないので
上から消す
↓
2)
どの色かは特定してないので
無理にから消す必要はない
×
↓
3)
独立している方を上にした方がいいから
は
上下逆に置く。
→
これで
が「上」の役割を果たしてくれる。
鶴亀に失敗する理由として
3)ができてないことが多いので注意する。
最強(^o^)