右に登りたいときは





































引いたツモを













登りたい方とは逆に回しておく(進行方向に親を向ける)













この

左に登りたいときも





































引いたツモを













登りたい方とは逆に回しておく(進行方向に親)













次に、踏み台を蹴ってツモを「対岸に運ぶ」方法だけど
これもあらかじめ倒しておく方向に注意が必要。
5列目を蹴るなら、どっちでもいいんだろうけど

























→蹴る

























→みょーん(移動)

























これは可能。
だけど、頭が壁側を向いてないと、6列目を蹴ることができない
×

























蹴るための足が、壁に当たって
蹴ろうと思って回しても、蹴ることができないせい。空回りする。
×

























いったん、蹴りに行くだけにしても
頭をそっちに向けないといけない。

























↓
1列目に乗せるだけのことなら、足から侵入してもいいけど

























もし最終的に親(軸)の方を乗せたいのなら、































移動中に頭を進行方向に向けてく。
○

























右いって左へ、この場合は
ボタンにすると ×××、と同じボタンが3つになる。(たぶん)
ぐるっとツモをUターンする感じ。
これも必要なときが来たら練習する必要がある。