ここまで積んでおいて、





































典型的な鶴亀になる形なのに
うおー





































ただ階段にしてただけでした。











































これは勿体ない。
要するに、
が完成しそうなら




































だけを見て完成させちゃうし




































が完成しそうなら




































だけを見て連鎖を作ろうと考えてしまう。




































この発想だと
ゾロとか引いたら




































→こうしかねない。
×





































まずこの発想からは卒業しよう。
こういうときは
めくりで配置することを考える。
だったら、背後へ設置する。




































ここではなく



















より右側へ。

























残りの
も背後へ設置する。




































ここではなく



















より右側へ。



















よって、そこに
が必要ないんだったら






























代わりに
が置ける。






























あるいは、
階段のためと勘違いした
は6列目ではなく、×































の上へ退避するのが正解。






























この発想なら
連鎖尾の同時消しも避けられるし、スペースも活かせるから、
11連以上が作れるようになる。