































これ目指して



















まず間違いなくこうしてたけど































もし

あえて横置きしておくと































上の色を発火点にしやすいからやってみるといい。































たとえキーがなくったって































関係なく先に寝かせていい































むしろキーがあったところで































高さが合うのなら別の色でも構わない。































その上の色から消すことには変わらない。
○































どこかの色を立ててしまうと































→どうしてもそれを発火点にしないと困る構造になる































階段は例外だけど。































そういうわけで、
発火点をこれとは決めたくないなら
1. できるだけ横置きして































2. 発火点を上へとリレーする































3. 発火点の都合がつくまでリレーする































この方法ならツモに合わせた連鎖尾が自在に組めるようになる。