1つ前のメモ
鶴亀だといえばそうだけど
この自由さの何が利点かというと
高さを合わせただけのこの2つがあれば、
そのどっちからでも連鎖が組めて
or
なおかつ、別の色でも連鎖が組めるし
それさえも飛ばして
→いくつでも順番飛ばしができること。
でもこれって当たり前のことで
中盤、ととが同じ高さであったとして
→
を伸ばすこともあれば
or
を伸ばすこともあるし
別の色を経由するだろうし
さらに別の連鎖が上に乗ることだってあるわけで、
つまり、一貫して
元々あった色より、後から重ねる色の方を重視してる。
むしろ、知ってる形の中から1つ選ぶ組み方の方が
よっぽど不自然。
つまり
連鎖尾のたどり着く先って、こういう作り方のことではないかと示してる。