連鎖尾で孤立してる4列目のに注目する。
この色は、
3つに派生することを覚えておくといい。
1)
最初に消すパターン
階段で消すことになるので
残りを、ターゲットより低い位置に配置する
or
同様に、
高さは同じだけど
→
他をまだ上に配置できるので、これも階段の一種。
2)
あとで消すパターン
この場合、残りはターゲットより高い位置に配置される
or
or
3)
最後は、消さないパターン
1つだけなら無理して使わなくても
→を消すための高さ合わせにでもなればいい
ここにはもも衝突するし、
×
できればさえも置きたくないので
実質しか置けない場所になる。
これだけでも十分な仕事をしている。