ここで


























この斜めの


























だけど、
おじゃまがあったらどうなるか。































例1
おじゃまが消えるのは


























→ 余分に多く落ちるのはこの部分で、それぞれ1段ずつになる。
○













頭の中で、
































つまり同じように考えていい































派生1
おじゃまが接触してないと段差に影響がある。

























こうなると
































底が全部消えるだけで、







→どこにも段差が発生しない
×

























これも、消える


























派生2
上だけおじゃまと接触していればどうか

























これも塗りつぶしておくと

























段差が見える。2段落ち。































いつもなら
適当に階段で解決しちゃう場面でも、
×





































これで正確に狙って
連鎖できるようになる
○































こうして
部分的に接触しているときだけが難しいから
良く覚えておくといい。