鶴亀の頻度を上げる手順が
もう1つあった。
ここから、
→この配色
とがこの形で余るし
が将来的に邪魔だから、
この
→
そこから消す判断をしたときに使う。
あるいは
から消す判断だったら何でもいい。
○
もし、この形を見たときに
からしか消せないとでも思っていたら、
×
かなり鶴亀の出番を損してる。
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このメモの内容 鶴亀。
改行を除く行数 53行
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Puyo Puyo Champions. By Joro.