鶴亀の話。
この連鎖、よく見たら
発火色を選べることに気づいた。
ベースの連鎖がこれ。
ここへのの配置は実は3種類あって、
↓
or
or
6列目に配置した色が、
次の発火点になる。
○
○
○
鶴亀の発火色は、こうして自由に選べてしまう
ツモを、見比べてみても分かりやすい。
を端にすれば
→それが発火点に。
反転し、を端にすれば
→それが発火点。
面白いのが、
端に何も配置しなければ、
→別の色でも発火点を担えるってこと。