第二折り。
端まで到達したとき
よく使う形。
悪い見本として
まるで初心者が作る
第一折り風にするとどうか。
×
確率上、
ここからが集まる前に
他の色も引いてしまうから
これだと余計な色が大量に余ってしまうのが
目に見える。
(確率的に残りのを引く方が普通。)
第二折りでは
そんな余った色の受け入れの余裕はない。→×
だから、あらかじめ
バラバラの色こそ積極的に使うべき。
↓
こうして
第二折りを後折りするときは
必ず2色は使った折り返しを考えた方が、
結果的に早く完成する。