大事だから次のことを覚えたい。
こんな手から鶴亀に向かうとき、
































×
































頭から抜けていることがある。
○































鶴亀で消すのは消すでも、
考えていた色で
必ずしも1番目に消す必要はない、ということ。→重要
この形は
目先の発火点に意識が行って、
その後の回収に失敗する典型例。
×































これでは本当の意味で
鶴亀ができたとは言えない。
もっといえば
あと
































全く関係のない2連を経由しても構わない。→













































鶴亀は
ダメだと思った時点でやり直せる。





























































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このメモの内容 鶴亀。
改行を除く行数 64行
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Puyo Puyo Champions. By Joro.