鶴亀にも多少、慣れてきたのなら
大事だから次のことを覚えたい。
こんな手から鶴亀に向かうとき、
から消さなきゃいけない、と思い込むことが多いけど
×
で鶴亀してもいいと
頭から抜けていることがある。
○
鶴亀で消すのは消すでも、
考えていた色で
必ずしも1番目に消す必要はない、ということ。→重要
この形は
目先の発火点に意識が行って、
その後の回収に失敗する典型例。
×
これでは本当の意味で
鶴亀ができたとは言えない。
もっといえば
あとだけで鶴亀が完成する、という場面になってさえ
全く関係のない2連を経由しても構わない。→
鶴亀は
ダメだと思った時点でやり直せる。