鶴亀を普段から使う人が
いつもと違う連鎖尾ができたとき
どういったことを考えているか。
たとえばこれは5列目の影響で
このと同じ形はもう、組めない。
×
この配置だと
で連鎖はできにくいだろうな、
他の色から消す可能性が高そうだな、と考えている。
を埋めれば、で挟み込める?
いや、
他の色を使った連鎖の方が、ずっと楽なことを知っている。
なので本命は
を最優先で消すか
or
あるいはで鶴亀
そういう発想になる。
見慣れない段差のときは、どうだろう。
次の形だと急に難しくなる。
同様にこれもが邪魔で、
から消す発想にはならず、
を最優先で消す発想が先行する。
○
じゃあ、もう1つの選択での連鎖は、できるのか。
6列目に発火点を作ろうとしても
×
鶴亀に向かないのよね、これ。
発火点を置くための段差が整ってない。
を使った発火を考えるなら
環境を整えないといけなくて難しい。
↓
これでやっと可能。
or
最後、の連鎖尾完成の間際、
1つ連鎖を付け足すイメージだし
できないことはないはず。