どうやって段差計算すればいいか。
これには
2つの方法があり、使い分けが必要。
1) 差分計算。












































→これは下の

それを利用した鶴亀のときによく使う



















消える色を除けば両方「下から3つ目」、
という見方もできるけどお勧めしない。































発火点が高くなるにつれて
その考え方だと難しい
×





































2) 部分計算。












































→この場合、1)とは違って
差分で考えると分かりにくい
なので「5引く2」の3段差で

なんて考え方では、かえって分かりづらい
×

























このときばかりは難しく考えず、

残りを配置すればいい































想像力に頼る方法だけど
消える部分がハッキリしているときは
使いやすい。