どういったパターンの中盤があるか
三段階ある
レベル1は
ベーシックな伸ばし方。
1つ1つキーを確定してから次の連鎖を作るので、誰でも楽に扱える。
上級者だって使う。
L字開始
or
鉤
あるいは、横3で底上げして
上と同じようなことをする
レベル2は
上に伸ばす連鎖。
特に1列目経由を意識したもので
組み換えと相性がいい。
発火点が入れ替わるので
が1つ足らなかった、とか、キーが吸われる
みたいなことが起こりがち。
多重 ★最も使う
or
カウンター系 △滅多にしない
レベル3は
わかりやすく言えば連鎖尾のような連鎖で、
難易度は高い傾向にある
途中、欲しい色が来ないときによく使う。
レベル1の組み方だけだと、必ず余計な色が余っているはず。
上級者でさえ、鉤を使ったとき
その鉤の性質が原因で色が余る。
→連鎖後の残骸
無駄なくフィールドも使い切りたいのなら
普段から狙いたいのは2つ目か、3つ目がいい。