鉤には4つの基本形がある。
左側が折り返しの場合で、この4つ。
発火点の高さによる2種と、
or
支えの高さ違いが2種、
or
これらの組み合わせで4パターンになる。
すべてに共通してるのはこれ。
だから、鉤を続けようと思ったら
こうやって1つずつ並べるのが基本。
だから新規の色は
横に並べればいいんだけど
→
or
順番的には
縦にバラバラの色を置いてもいい
→
逆に、鉤は床に「横2」を作ると都合が悪い。
×
→これダメ。で鉤が作れない
鉤は、必ず支えとなる別の色を、潜らせないといけない
で支えている
or
で支えている
こうして
鉤で折り返しを作るとしたら
基本パーツを思い出す。
初手→なら
支えは1つあればいい
→
初手→なら
→
初手→なら
→
それと
鉤は「縦1列で見た」とき、2色しか使えない。
関係ない3色目が混ざりこんじゃったら失敗
×
2色まで
○
難しいけど、ルールがガチガチな分だけ
一回覚えてしまえば
考えなくても組めるようになる。
それが鉤積みのいいところでもある。