覚えておくと便利な組み方。
階段は普通こうだけど
↓
分断しても連鎖になる
鉤は普通こうだけど
↓
分断することもある
階段の方は
こういうときに使える
ここへを使いたいんだけど
重ねちゃうと
縦3は使いづらいし、
×
かといって右に置く場所もない
×
そんなときは
これでいい
→
鉤の方は、折り返しの変形。
たとえば
発火点をまだ埋めたくないときに使う
×
これなら
発火が残る
→ こうなる
足りない色は、他の列で補えることもある。
* 階段
手順
* 折り返し
手順