基本、
左右に広げたいときは、縦2を用意する
上に伸ばすときは横2を作る
そういうイメージを以前持ってたけど
これは相性の話。
確かに、縦2は
横への連鎖と考えても差し支えないし
横に広い方が、
挟み込みになるから、上への連鎖に向いてはいる。
でも
横2は左右の連鎖としても普通に機能す
るし
縦2は多重に欠かせないパーツでもあるから、上の連鎖とも考えられる
L字の3連結は、縦も横も両方の性質があるから
右に向かいやすいし
or
上に向けたパーツとしても利用できそうなのはイメージ通り
では、その両方の性質を持っているのに、
何がそれを決定付けるのか。
要するに、「最後に組み合わせるキー」が
or
「どの方角にあるか」によって
その連鎖の最終的な性格が決められる。
ベースになってるものは、
多少は影響はするだろうけど
or
結局、役割がはっきりするのはこのあとに決められる。