










































何が難しくしてるんだろう
まず、ぱっと見、
普通に
→
と消えてて続きに階段を使ってる形跡がない































なんで無いと思うか
この手の段差だったら、
次の形を探すんだけど、それが見つけられない

























or































消えるとしたら、もっと上。
で、こっからは形を知ってないとダメで
鶴亀するとき、よく使われる形があって、

























→その1つがこの形



















これは連鎖尾の
だけが消えるときはそれでいいんだけど


















に加えて、
も消える場合は、


















→形をちょっと変形させないといけない



















これが発見できるかどうかで
消えるかどうかが分かる?











































いや、わからんし(`o´)
形を目で追っても分からない。なら、考え方を変える。
ここで、
でも
でも続きが組めないのなら






























→それ以外の色を使って消すしかない





































これ。































連鎖尾を作っていく過程で
こういう
のあとに
を消す配置はめちゃくちゃ多い































仕組みはそれと同じで、
普通は1段高くなる程度だけど





































潜り込んだ色が2段分になることもあり得る





































今回のは、そういう形を使った連鎖になる。
非常に使い勝手がいいので
覚えとこう。