無くてはならない逆Lだけど





































実は
その使い方には大事な注意が1つある。
例えば、逆LをGTRに当てはめると

×

























右3列でカウンターを組む場合でも、
逆Lを作ってしまうと


























×

























ただしGTRだった方が問題なのは

連結できないのに、潜らせてしまったこと。
×

























下に残した

逆Lを選ぶ価値がある。































(連結さえできれば

○





































or
○






































×































孤立する色を配置するなら、
開かれている方に置けるといい。
○































or
閉じ込めるくらいなら、こっちのがマシ































知らないうちに組みづらい形ができるときは、
余った方の色を閉じ込めていることがあるから
注意してみるといい。