左上に向かって登っていく階段。











































これを実現するには、事前に段差の用意が必要。
高さを出すためだけに、バラバラでいいから段差を準備する。



















ここに階段3つを落とし込むと



































































→発火点が高い階段のできあがり











































受けてから発火できればカウンターと言えなくない























































ただ、
これって弱点だらけ。
階段は、下の連結が先に完成しないとキーさえ乗っけられない。
×

























×
3列だから3色までしか使えない
×
階段が完成した後でしか、底の余った色を回収できない。
考えられる中で
最も非効率なカウンターに見える
・・
階段がだめなら、次は「挟み込み」だけのカウンター。
でも、挟み込みで経由する色が多いほど





































キーの


・・
ここまでくると残った形はただ1つ。
カウンターには
「折り返しタイプの連鎖」が理想的。

























上下左右にグネグネと移動して連鎖を作るから、階段と違って3回で終わることもないし、
キーがすぐに乗せられるから、挟み込みのように完成が遅れることもない。