セカンドは、実はシンプル。
普段、土台でやってる判断と変わらない。
ここから初手ゾロ、
いろいろ思いつく中で
or
or
or
はっきりさせないといけないのは
の役割とはなんぞや、ということ
これが決まってないと
セカンドの設計も進まない。
GTRでだって
当たり前にやってることだったりする。
発火点、折り返しのパーツ
or
後で消される素材、高さを出すパーツ
セカンドでもは
折り返しのパーツにできるし、
不格好だけどから消す手段はいくらでもある
最後はこれ。
このから消してもいいけど
or
かを消すことでをあとで消すこともできるから
それぞれ、の使い方が違う。
要するに、どこから何を消すのか決めないと
段差も決まらないから連鎖も作れない。
逆に言えば、それらをはっきりすれば
セカンドは作れちゃうってこと。
これだって一見なさそうに見えて
↓
を消す手段があるなら
無くはない。
どの形を選んでいればよかったのか、
は今まだ判断することじゃない。
セカンドをちゃんと発火した経験を重ねていくうちに
選べるようになる。