たくさん書いてきたメモの中でも
特に影響の大きい話がいくつかある。
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4色で鶴亀に気づいたときのもの。
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ただ、ほんのちょっと説明が足りてなくて
補足がある。
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カウンターのルート取りに影響をもたらす考え方。
普通にやってるだけでは気づきづらい。
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連鎖のバランスが悪い人は、この4つ目の形を認識できていない可能性が高い。
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雪崩を覚えたら、次に覚えたい連鎖尾はこれ。
難易度も少し高く、
使う機会がめちゃ多いから習得必須。
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連鎖尾で、いつも余計な色が余るなー、という人は必見。
邪魔だから真っ先に消そうという考え方。
これができないと、形が苦しいまま脱出できない場面が多い。
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めくり配置が機能する場面。
大連鎖を目指すなら必須。
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楽なツモばかり待ってたら手が止まる。
結果的に苦しいツモが続く理由は、これが原因だったりする。
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連鎖尾の全容。
当時まだ連鎖尾を完全には分かってなかった時点で
よくまとめられたなぁ、とは思う。
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縦2が大事。連鎖尾を見失わなくなるコツがこれ。
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それの逆で、近くに配置されると
発火点候補から遠ざかる発見もある。
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鶴亀のときに注意してる手順。
成功率が上がる。
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鶴亀と3列連鎖は、とても効率的だと説明したもの。
これを知ったら絶対に使うべきと思える。
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埋まってる方の色を、無理して大事にするから
あとで連鎖尾がぐちゃぐちゃになる。
※邪魔な色から消す、と他で言ってるけど
上に何か置かれてしまうと、消せなくなってしまうので
もう手遅れ。こっちの方法に切り替えないといけない。
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次の2つは、真逆のことを言ってるけど
設置のタイミングが違うだけで、同じ置き方のことを言ってる。
余ったら↓へ
余る方を↑へ
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これも
邪魔になるからこそ、どこかに捨てるんじゃなく
率先して使ってしまおうって考え方。
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なぜか挟み込みばかりになって困ってた頃に
助けられた考え方。
素直に進めすぎると、
クッションを置く機会を逃しちゃう。
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カウンターの成功率にも影響する話で、
初心者のとき思い込んでた間違い。
連鎖の経路は一本じゃない。
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おそらくほとんどの人が間違えるであろう
セカンドを組みやすくする考え方。
以上。
他にもあるけど、いったんここまで。
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