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617.
階段カウンター
階段も十分、カウンターになる。
618.
第二折りを探す
第二折りへの変化
619.
多重の先回り
先回りして連鎖を作る
620.
存在しない発火点
これ、次の連鎖尾は
でも
でもない
621.
上の素材
邪魔な色でも躊躇(ちゅうちょ)なく埋めていい。
○
622.
発火色の選択
置き方次第で、次の発火色は選べてしまう
or
623.
恐れない
孤立を恐れなくていい
625.
全取り組み
この連鎖尾から思い浮かぶこと
626.
決着
どっちがいいか、その決着がついた
or
627.
上位互換
ここへの
は、一番いい置き方がある。
630.
潜らせの潜らせ
これが、潜らせの潜らせ。
631.
カウンタ―だからこそ
こうやって積むのもあり
632.
底上げ階段2
この置き方が大事
633.
納得の話
ここで
ではなく
を発火点にしたいと思うわけ
634.
細かい修整
これを避ける方法
636.
経験値狙い
これが第二の連鎖尾
638.
L字鶴亀
これが狙いたい配色。
○
640.
3列目に連結できる
1列目を重視して組むのもいい
641.
6列目の定番
6列目の色を無駄にしない定番の方法
644.
後乗せクッション
足らないクッションは後乗せできる
○
646.
抵抗感
積極的に使っていい埋め方。
648.
将来の連鎖
目先ではなく
将来、都合のいい配置を優先する
650.
幅広い受け
組み換え後のクッションは、高さがあってもいい
654.
優秀な鉤積み
この鉤積みは優秀。
655.
普通過ぎていい
素直にこの配色へ。
656.
上の分厚い素材
雪崩に使えない色を置いたときの考え方
657.
無難にまとめる
難しいツモを
無難にまとめる方法
658.
衝突予防
3列目は急がなくていい
×
666.
得しかない
多重のキーは、3列目でもいい
670.
縦2暴発
この暴発問題。
680.
色の配分3
この設置がいかに、まずいか。
×
682.
縦に重ねる
を縦に重ねた方がいい
684.
縦3つ
階段、縦3色への対処
686.
グレードアップ
こうやって
を上に置いていい。
687.
騙されている
これが罠。
690.
上に集める理由
段差が違っても
↓
次の連鎖は
いつもの形を想像すればいい
691.
1つで攻略
連鎖尾はたった1つの考え方で攻略する。
or
692.
続・1つで攻略
これも、
これも、
攻略方法は鶴亀ではない
695.
狭い訳
こういう埋め方は良くない。
×
697.
一貫した考え
これは、それぞれ、狙っている発火点は違うけど
考え方は共通してる。
or
703.
開けた折り返し
この1手がセカンドの形が変わるほど
影響する。
○
708.
制限されている
多重の3列目の部分の色が邪魔なときの、対処方法。
718.
使い分けの判断
効率面だけで考えるなら
3連結済みの連鎖に対して
できるだけ接触面を隠す配置にする
723.
構造を変える
挟み込みになる
は、分けて連鎖を考える。
それがセカンドを変える導線になる。
727.
重なってる方
重なってる上の色から先に消せば無駄がない。
or
739.
両方取り
お勧めの設置方法
○
740.
連結で解決
連鎖尾では
この
の3連結が有効なときがある
741.
我慢で好転
閉じる連鎖は、一度、我慢する。
×
742.
鶴亀は1つ上
で鶴亀するより
×
その1つ上の
を発火点にした方がいい理由。
743.
あえて外す
わざと
を連結しないことでも
メリットがある。
746.
3つ上
この連鎖尾は
この
でも
作れるようにならないといけない。
747.
もっと使うため
この置き方ができると良い
○
748.
何か置きたい
の上を
少しでも早く埋めたい理由。
○
749.
縦で止める
縦に重ねる理由
751.
変則Y字2
これもあり
752.
有効活用
掘るときは、この5列目の2つとも重要な役割がある。
753.
取りこぼし
縦2はうまく利用した方がいい
754.
端を組み換え
連鎖は、端を発火点と考えるだけで
大きくできる
or
756.
回収が優先
鶴亀で、ここへ
を3つ配置する理由。
758.
特徴による違い
この違いを知っておかないと勿体ない。
縦か
横なのか。
761.
段差に依存
ここで
が邪魔なときに考えること
763.
合わせる・その2
この
の埋め方がマズイ理由
×
765.
あとから縦2
あとから縦2を作っていい
766.
本当に集めたい色
この連鎖尾で一番集めたい色は、
。
768.
反撃の備え
反撃に備えるなら
素材の多い右側で。
771.
もっかい使う
を潜らせないときは、ある狙いがある
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Puyo Puyo Champions. By Joro.