鶴亀直後の、高さ調整には要注意。

横置きばっかりは危険。
×

掘り方の間違い
×

緊急時はこれはダメ

掘ることより
受ける事の方が大事。

連鎖尾を頑張っても負ける理由。

どっちの色を上向きにすればいいか。




or

どっちが正解か。




or

順番に埋めて行くだけでは
いかに非効率かの証明。
×

縦２を作るか、均一にするか





or

バラバラでも埋めていい。

この邪魔なの処理方法

こういう折り返しが強い

カウンタ―の初手であり得る配置

この連鎖に、これ以上の広がりがない理由
×

この使い分けは、あることを考えれば判断できる





or

２色だけでは方向は操作できない
×




×

このをクッションにする。

この置き方は
を消す準備にしては、過剰すぎる。
×

この配置はかなり優秀。
潰してしまわないよう注意する

折り返しは、１つでも色が詰まっているほうがいい。

連鎖尾は、上下で考える

が伸びなかったときの考え方

どっちにするべきか




or

これでもいい

このをどうするか。その考え方。

ここで、何を意識すればいいか
決まり事がある。

を
連結すればいいとは限らない
○

ほとんどの場合で





↓
こっちのがいい。

１列目から埋めるとは限らない

このの役割。

いつもより１つ先まで考えた連鎖尾を組む

鶴亀なら、こう配置する。

孤立した色を頂上に配置しない
×

これらの一番の違い





or

これをやっちゃうと、捨てるしかない
×

これでもいい

１列目に３色ほしい

×





↓
千切るといい

千切ればいい

この１手が大事

鶴亀の本命は、斜めの段差を合わせること。

横にバラバラでもいい




or
縦にバラバラでもいい

この形でも同じ座布団の役目を果たす。

締めくくりの連鎖は、４つじゃなくていい。
○

似てるようでいて
この２つは狙いは、全く違う




or

こんな形でもいい

連鎖尾では欲張らない。

発火点の組み換えを考えられると
こんな連鎖が完成する

余りそうな色を、先に埋めてしまう

連鎖尾４列目の使い方

このをどこに置くか。

立てることがある理由。

このの扱い方。

６列目は適当に埋めていいけど






この後、挽回しなくちゃいけない。

これが正しいクッションの残し方。

初心者が目指すのは、
「効率７５％、スピード７５％」のバランス型がいい。
↓
分かりづらいので、文章を書き変えた

連鎖の要所の話。

これもいいけど






ここもある

ここから→→の埋め方

実は、３連結が先行してしまうと
鶴亀を完成させづらい。
×

分かりづづらい連鎖尾

この連鎖尾の対処方法

L字の発火点は多い、これを利用する。

ここから鶴亀

千切りは見返りを期待してる

これもクッションになる

この配置の話

使える段差はここにもある

連鎖が身に付かないのには、理由がある。

おじゃまを塗りつぶすと
段差が見える

鶴亀するなら

同士を近づけてはいけない

最後のパーツを確定すると、組み換えできなくなる

これが本当の有利のとり方。

→全く関係のない色でもいい

ここでの処理をどうするか

こんな置き方をしてもいい

頼りになるのがこの連鎖。

土台の上が
どうしても挟み込みになってしまう ただ１つの理由
×

異なる色は離した方がいい

これがベター

攻撃も防御も多連結がいい

これが底上げ階段

上に行くなら

端に色が余って困るときの解消方法

知っておくといい手順。




or

ここへ
あとをいくつ引っ張ってくるかで
パターンが分岐する

近づけて配置していい

この後の展開をどうするか

これで全色のツモをカバーできる

ここでを引いたとき
どうするか。

ここへゾロをどうするか

こんなことになっても、
折り返しは６列目にある

この配置が、鶴亀の出番を増やす

挟み込みと鶴亀は互いに助け合う関係にある





or

このの使い方

この位置関係が優秀なわけ

受けを作っても
２段までしか耐えられないと思っていい

ここから多重が組める

これも鶴亀になる配置

fron積みの連鎖尾手順