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186.
カウンター土台
カウンターでも
土台を意識すれば、高さが丁度いい
187.
高層連鎖尾
難しい連鎖尾の例
189.
望んで選べない
毎回、こんな決まった形を組めない理由がある。
190.
L字の重なり
連結すればいいってわけじゃ無い
×
191.
変則伸ばし
挟み込みたくない場合は、
これも1つの伸ばし方
192.
L字+1
組めるなら、このどっちかが良い
or
193.
L字の落差
こういう連鎖は、共通して
段差を使った連鎖を考える
or
194.
2列目組み換え
2列目を対象に、組み換えしてもいい
196.
横置きで軽減
横を優先した方が受けは広い
197.
潜らせない
× こんなのより
6列目を埋めておく方が大事
198.
組み換えの特徴
組み換えの特徴を知っておく
199.
1列目ルート
1列目にルートを見つければ組み換えになる。
204.
離して置く
1列離しておいたらどうなるか
206.
二色発火の原則
この埋め方はダメ
×
207.
組み換えの限界
これが組み換えの限界
209.
自然な手順
挟み込みできるときは挟み込みへ
鶴亀できるときは鶴亀へ
210.
崩れる原因
×
の拡張を邪魔しない
212.
間違い手順
こんな埋め方してると負ける
×
213.
掘りの限界
現実的なのは2段掘りまで。
215.
一気消し
効率のいい同時消しはこんな形
216.
方角の影響
何が連鎖の方向を決定付けるのか。
or
217.
主役は1つ・その2
を被せてもいい
219.
重ねていい
余分な連結をしていいと分かると
多重がより便利になる。
220.
発火点のシフト
中盤、
4列目からしか発火できなくなる現象、これの回避方法
×
221.
土台の本意
どっち優先か
or
222.
使い分けの理由
使い分ける理由がある。
or
223.
衝突対策
1つの形だけを覚えても、意味がない理由。
224.
中心を決める
連鎖尾は
中心の色を決めて消す
225.
狙いはL字
1列目は空けてもいい
227.
左右に1つずつ
このあとは
ツモによってパターンが複数ある。
230.
キー置き
積極的に、キーになる色は置いてもいい
231.
課題2
同じ色にしなくとも、
積極的に違う色を受け入れていい
233.
回収順の影響
底はなるべく連結する
236.
横3連鎖尾
この形のメリット
237.
1手目の違い
選ぶならどっちがいいか
or
239.
余さず拾う
鉤の頼りになるところ
240.
初心者回避
この形でやりがちなミス
241.
色の偏り1
ここから同じ色ばかり引いたときにできること
→
244.
セカンド土台
4列あればセカンドの骨組みとして
もう十分。
246.
挟み込み+1
ここに
を置くのは勿体ない。
247.
L字多重
組み換えするなら1つ高くする
249.
急所の配置
この置き方では問題がある
251.
縦に3色
縦に3つ重ねたときの特徴
252.
厚い潜り込み
この連鎖尾の特徴
253.
逆Lの使い方
クッションを使ってはじめて逆Lが意味を成す
254.
絶対はない
こんな形は、普段使わないけど
使う場合もある
255.
6列目を埋めていい
を待たずに埋めてしまっていい
256.
中央の色
カウンターで注目すべきは、中央の色
257.
はじめての鶴亀
実は、こんな普通の連鎖ができれば
鶴亀へと応用できる
258.
狙いすぎ
多重もいいけど、
単純な挟み込みも悪くない
259.
端が2つ落ち
端が2つ落ちる連鎖尾は使いやすい
260.
急所の認識
この置き方がいかに苦しいかよく分かる説明
261.
2列組み換え
実はこの連鎖、まだ救済できる。
×
262.
優秀なヤツ
鉤積みは、バラバラの色をまとめる場合に機能する。
263.
横置き同士
横置き同士で消すことができる。
264.
上下逆
狙った鶴亀が あと1段届かない場合は
上下逆にしてもいい。
266.
壁側2ダブ
これも2ダブになる
267.
組み合わせ待ち
必ずしも6列目に
を待たなくていい
別の色でいい
268.
意外な横2
これらの形にまつわる、特徴的な形
or
269.
邪魔な色から
邪魔な色から消す。
これが連鎖の自然な消し方。
or
271.
影響する方
おかしな置き方だけど、
これでもいい
273.
分散しなくていい
から消すか、
から消すか。
274.
怖くない
本線のキーを確定したところで
安全になるわけではないし、隙は何も変わらない
×
275.
使い切るなら
縦2にするだけで、他の連鎖に絡めやすくなる
277.
一番の対策
早仕掛けへ備えるなら
これくらい頭を優先する
278.
横置きスタート
こうして
鶴亀を横置きから始めてもいい理由。
279.
鶴亀の要所
バラバラの色だからこそ6列目がいい
○
281.
期待しない
これを期待してはいけない
×
282.
頭の方向
これ、左右どっちを連鎖尾にするといいか
283.
発火点の移動
この中に発火点は無い。その意味。
284.
根っこから
セカンド伸ばしは
もっと地面に近いところから始める
○
285.
使えるから置いておく
横一列より
立てた方が
折り返しには都合がいい
286.
保留はない
無難なのは、この置き方。
287.
引き出しルール
から連鎖することもできる
288.
1・2の法則
を連結するorしない、この違い。
or
289.
距離の取り方
距離を取るほど安全
291.
遠巻き連鎖
こうなってからも組める連鎖尾はただ1つ。
292.
緩衝材
のことも大事だけど、
を置ける場所を用意する方が大事
or
297.
あいての違和感
速攻系は、その意図が形に現れる。
つまり、回避は容易い。
299.
グループ化
セカンドは、グループ化が大事。
将来の形に影響する。
or
301.
穴埋め問題
この連鎖尾の有用性
302.
何て事もない
おじゃまを利用するには
303.
決まってない
4列目は、
である必要はない
306.
縦主体
クッションを混ぜることを覚える
307.
横主体
横主体だと段差が発生しない
308.
違う発想
やるべきことがやれるなら、
縦に積むのもあり。
312.
遠巻き連鎖・その2
高難度。
こんな埋め方をしてもいい
316.
プランB
底の
を消さなくても連鎖は続けられる。
317.
巻き込み発火
これが巻き込み発火
320.
置き場所確保
4つ集めることが癖になっている場合。
×
322.
カウンター分割
2列カウンター。
まったく連結できない色があっても修復できる。
323.
溝の解決
端には、バラバラの色を埋めてもいい。
324.
比重
どっちがいいか。
or
325.
比重2
潜り込みの強みとは。
326.
溝の解決(鶴亀式)
溝は、クッションから先に埋めてもいい。
327.
溝1の解決
端の溝をどう埋めればいいか
328.
覚えてしまう
定番。単独で残った色の処理。
329.
3列使う理由
連鎖尾は、広く構えるといい
330.
3列意識
広く意識するなら、
これより
これ
332.
4大要素
めくりの連鎖にはバランスを保つ力がある。
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Puyo Puyo Champions. By Joro.