これでいい

この配色の間違いに気が付けるかどうか

60点の形が何かをまず認識する

極端な話、連鎖尾はこれでもいい

これが解決方法

普段、やらなかった形に挑戦する。

鶴亀を積極的に組むとはこういうこと。

中盤でやってるような組み換えこそ
カウンターにとって都合がいい

絶対最初、誰もが困ってたツモ。

無理にL字から作ることはない
×

１つの余白は形に大きく影響する




→

これが組み換え直前。この２列のどっちへ進むかを決める要因がある。

連鎖を伸ばす発想では、こうはならない
×

どっちがいいか




or

次の違い。特徴が異なる。





or

１連結足すことで、選択肢が多くなる

残った形を想像して、これで催促するは無い。

L字の個性を中和する

この初手の、いいところ、悪いところ

こんな、たった１つの欠片が役に立つ。

座布団のキーは１列目「以外」に置くと
真価を発揮する

レートが上がらない状況。

実はこんな仕組みになっている。

ほとんどの場合で、潜らせた方がいい




↓
○

鶴亀

多重

この１手で整地する

邪魔になるからこそ
真っ先に利用する。

土台の連鎖は、中央、どっちのかの色だけを使うと
失敗しづらい。




or

ちょっと違うだけで、間違えることがある





or

カウンターは
GTRの上でやってるようなことを、
そのまんま持ってくるだけでいい

端に限っては縦３先行も悪くない。
○

遠い方からまず埋める
×





○

選ぶとすれば、どっちか





or

これを見てで連鎖を作ろうと思うのは、間違い。

４連はめっちゃ弱い、その火力を知ったらよく分かる

これでいい

どれが正解か。




or




or

不完全に見えて、
これも２列カウンターに相当する

このは必要ない。

セカンドでは、このを発火点とみる場合がある。
それには明確な理由がある

土台はこれでいい

この形になる理由は、１つ前の手順に原因がある。

この埋め方でいい

ぐるっと回り込む連鎖を作る訳

鶴亀は、逆側から連鎖するもの

この時点でもう、の位置は決まったも同然。

カウンターにならない色を配置しても構わない。

要するに、斜めの発火点が一番欲しい。

これだと勿体ない。その理由。
×

各種、暴発パターン
×

存在だけは知っておくといい形

縦置きか、横置きかで、その後の形に影響がある。




or

このはキーになるとは限らない

ほとんどのツモは

余った色を頭に使うか




or
連鎖尾に使うか





どっちかになる。

ある特徴があると、この横並びの配置が生まれる。

これの導き出し方。

×





カウンターはこう伸ばすのが正解。

定番。ここへのの扱い。

連鎖を失うとはこういうこと
×

この色邪魔だなぁ、という意識から始まる。

ツモの順番によっては

同時消しの連鎖にするのも悪くない。

こんな愚形を卒業する方法
×

２ダブは組み換えで成り立っている

無理してを集めると失敗する。

６列目の、たった１つの色。






その色のせいで、何もかも形が変化する。

１１連以上に必須のテクニック。

それぞれ、狙っている解決策は違うもの。




or

基本を貫くって大事。

初心をふり返る。これダメ
×

これだけではダメ

横でも縦でも、それぞれが結構使える




or

どっちの流派か。






or

それぞれ、いいところ悪いところがある





or

難しいツモでも積極的に使っていく

この配置の考え方

見た目に反して、これ、難しい。

実はこんなにも使わない色を受け入れできる。

この配置でもいい

後から重ねる色を重視する

伸びない列だからって、その上の列を見捨てない
×

連鎖尾には、大事な判断基準がある。




or

段差に注意して
こんな連結をしないようにする
×

この鶴亀の意外な特徴

fron積みをお勧めする

どちらかと言えば
fron積みは新GTRに近い。




or

状況に合わせた多重を選ぶには




or




or

代案のテクニック






or

連鎖尾の全容。

1～10

思いもよらない配置。




or

できるだけこの２つは色を合わせたい理由ある。

余った色は、
邪魔にならない軸へ置く。
○

もう１つの色を割り込める

V字になる理由。

闇雲な連結は、失敗の元。

×

この１個。
無理に使おうとしないでいい

何を見て、このツモを連鎖尾に置いたのか。
○

ある部分を見れば、発火点が見つけられる。

主役が２つできた場合、次の連鎖をどうするか。

他でも書いてるだろうけど

この置き方でいい。

発火点候補の縦２は、列を選ぶ。
×






○